保湿の基礎知識

保湿化粧品での保湿

肌の保湿成分は老化と共に減少してしまうので、肌の保湿成分の生産を促す事も大事ですが、ある程度は外部から補ってやる事が大事です。化粧品の中でもスキンケアを行う基礎化粧品には、保湿をはじめ、肌の水分を補うものや、肌に有効とされる美容成分を肌に与える物等があります。特に、保湿化粧品は基本中の基本であり、水分補給と保湿が行えていないと、どんな美容成分を肌に与えていても意味がありません。

保湿化粧品で使用される成分では、肌に含まれる成分のコラーゲンやヒアルロン酸をはじめ、人間の肌には含まれていなくても、自然界に存在する様々な保湿力の高い成分が使用されています。特に、最近注目されている保湿成分では、リピジュアRという高分子ポリマーです。

肌の保湿成分である細胞間脂質のセラミドと、同じ構造をしている事で、保湿化粧品として肌に塗る事で、肌の状態を整えてみずみずしい肌を保つ事ができるとされています。リピジュアRは、保湿力がヒアルロン酸の2倍とも言われています。ヒアルロン酸は、肌の構造を保っている事がしられていますが、1gで6リットルもの吸水力がある事から、化粧品にも多く使用されていますが、このヒアルロン酸よりも高い保湿力がある事がわかっています。また、リピジュアRは肌への馴染みも大変いいので、長時間に渡って肌の保湿が行えるとされています。この他にも、イソフラボンなどの女性ホルモンに近い働きを行う植物性女性ホルモン様成分などが、保湿化粧品の成分として人気があります。